蒸し大豆を知る-マルヤナギの蒸し大豆は国内シェアNo.1。そのこだわりと、これまでの歩みをご紹介します。

安全・安心の取り組み~特別栽培大豆~

大豆の国内自給率は6%しかありません。
蒸し豆は、国産大豆の中でも価値の高い北海道産の「特別栽培豆」を使用しています。

特別栽培豆とは?

農林水産省のガイドラインに基づいて、その生産地で通常使用される対象農薬および化学肥料の使用を50%以下に抑えて栽培された大豆・黒豆です。

マルヤナギの考え方

マルヤナギでは従来から、日本の農業をサポートすることが、結果として長期的においしく品質の良い農産物の確保につながると考え、1軒1軒の農家との契約栽培を中心とした産地との取り組みを進めてきました。特別栽培豆を使用することで、より安全で、消費者の皆さまに安心していただける蒸し豆をお届けいたします。

マルヤナギ蒸し大豆の大豆

蒸し大豆の歩み

蒸し大豆の発売からこれまでの歩みをご紹介します。

2002-2004年:蒸し製法との出会い

大豆をもっとおいしく、いろんな食べ方で親しんでいただける商品づくりを研究していく中で、昔から味噌などに使う蒸した大豆がおいしいという話に辿り着きました。これが蒸し大豆の開発につながったのです。

煮豆はその文字のとおり、豆を煮る、まずゆでることが常識でした。
ゆでると豆の大切な栄養分がゆで汁に抜け出てしまいます。豆の栄養分を逃すことなくおいしい煮豆を作れないかと考えるようになり、当時の開発者が日々頭を悩ませ、「蒸すという調理法は、栄養分が流れ出ることもなくおいしいまま加熱できる。これを豆に使えば、おいしい煮豆ができるのではないか?」とひらめいたのです。
そこから「豆を蒸す」ことへの挑戦が始まりました。

一見、簡単に思える「蒸す」という技術にも、苦難が待ち構えていました。
大豆を蒸すと、ゆでた時とは違い、色が悪くなってしまいます。数多くの原料で試作を行ううち、色のさほど変化しない大豆が見つかりました。
その理由は、上質の原料にありました。そこから「蒸し大豆」が完成するまでに時間はかかりませんでした。これまでにない蒸し豆のおいしさに、当初考えていた味付きの煮豆ではなく、そのまま食べられる、料理素材としても使えるものとして商品化へ向かいました。また、窒素充填を行うことで、風味の劣化を防ぐことにも成功しました。

こうして、これまでの大豆煮豆とは全く違った考え方の、大豆本来の味を味わえる「蒸し大豆」が発売されました。

2012年:発芽技術との出会い

大豆の価値を一人でも多くに人に伝えていくため、益々その価値を磨き高めつつ、商品の改良に取り組み続けました。「蒸し大豆」を極めていく中で「発芽技術」の考えに巡り合い、「スーパー発芽大豆」を開発。
価値あるスーパー発芽大豆・蒸し大豆を普及していくため、大豆加工食品の専門会社だいずデイズを設立。

2014年:5,000万袋を突破

「やわらか蒸し大豆」が発売以来、累計5,000万袋を突破。

2015年:国産有機栽培の大豆との出会い

お客様にさらなる安全・安心をお届けするため、
国産の有機大豆を使った「有機大豆の蒸し大豆」を開発。有機農業の拡大と支援も視野に入れ取り組んでいます。

2016年:ブランド名を刷新

お客様によりわかりやすい商品をお届けするため、ブランド名を刷新。
「おいしい蒸し豆」シリーズへと生まれ変わりました。

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